【中学生】吉沢恋の読み方は？出身や生年月日のwikiまとめ！スケートボードを始めたきっかけ

パリオリンピックスケートボード日本代表『吉沢恋（よしざわ　ここ）』選手

吉沢恋選手は現役中学生で14歳です

スケートボードは若い選手が多いですが、中学生なのはびっくりですよね

本格的にスケートボードを始めたのは2021年と最近との噂も！

今回は、吉沢恋選手の読み方や出身、生年月日など吉沢恋選手についてまとめてみました

吉沢恋のwikiプロフィール

吉沢恋選手のプロフィールを紹介します

吉沢恋選手の読み方は「よしざわ　ここ」です

恋を「こい」と呼んでしまう人が多いですが「ここ」なのです

中学校に通いながら、オリンピックに出場するなんて凄いですね

吉沢恋がスケートボードを始めたきっかけ

吉沢恋選手がスケートボードを始めたきっかけは、お兄さんの影響です

スケートボードを始めたのは、兄の影響だ。まず、心さんが幼い頃、公園でスケートボードに乗っている人を見てスケボーを始めた。吉沢は心さんと一緒に近所の公園にあるスケボーパークにつれていかれ、「自分もやってみたい」と７歳でスケボーを始めた。ちなみにその後も、心さんは遊びでやっていたから、選手にはならなかった。

スケートボード 吉沢恋:近所の公園で世界レベルの大技完成、五輪の決勝見て「これ私がやってるヤツ」…世界が彼女を知る日 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

スケートボードを始めたのは、お兄さんがスケートボードをやっていたからで

スケートボードの選手では無かったそうです

ずっと習字やピアノみたいに「ただの習い事」くらいの感覚でしていました

しかし、2021年の東京五輪で吉沢家は衝撃を受けます

東京五輪で金メダルを取った西矢椛（にしや　もみじ）選手が使った

大技「ビッグスピンボード」を吉沢恋選手は小学5年生で完成させていたからだ

西矢椛選手は「13歳、真夏の大冒険」で有名になった選手だ

聞いたことがある人がほとんどだろう

そんな選手が使っていた技を娘が使えると知った父は

娘もスケートボードで上にいけるかもしれないと思ったそうです

２０２１年１２月に行われた日本選手権

「（西矢）椛ちゃんとかに会えるかも」と出場したこの大会で５位、２２年４月の日本オープンで８位の結果を残すと、日本代表として海外の大会に出場するようになりました

まとめ

今回は、スケートボード女子日本代表の吉沢恋（よしざわ　ここ）選手についてまとめてみました

近年スケートボード界隈は盛り上がってきています

オリンピックでもそれ以降も、吉沢恋選手のスケートボードに注目ですね！

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