【画像】現役時代の井上一樹がイケメンすぎた!?

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元プロ野球選手で現在(2024年10月3日)中日ドラゴンズの2軍監督を務めている井上一樹(いのうえ)さん

現役時代は「恐怖の7番打者」と呼ばれる活躍でリーグ優勝に貢献していたりスーパーサブとしてチームを支えたりした井上一樹さんの現役時代がイケメンすぎるらしいです

今回は、現役時代の井上一樹さんのイケメンエピソードなどについてまとめてみました

目次

現役時代の井上一樹

鹿児島」DH(外野手)・井上一樹 名前い…:「全国」 夢のベストナイン特集:時事ドットコム
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佳汰@阪神ファン! on X: "母の日だから、色々なモノがピンク!! 井上一樹ヘッドの現役時代を見てるようで!!  https://t.co/UHzDkm98Xm" / X
115】SPECIAL CUT IN ➆ 井上 一樹 | あの光の向こうに…
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こちらは、井上一樹さんの現役時代の頃の画像です

鹿児島県出身の人はよく「顔が濃い」と言われます

井上一樹さんも鹿児島県出身だからか顔が濃いですよね

顔が濃い人が好きな方にとっては「イケメン」に見え、あまり好きじゃない方にとっては「イケメン」に見えないですね

顔が濃い人の特徴はこのようなものがあります

顔濃い人の特徴
  • 眉毛が太め
  • 鼻筋が通っていて高い
  • 掘りが深い
  • 口が大きめ
  • 目がパッチリしている
  • 骨格がはっきりしている
  • まつげが長い

高校時代(鹿児島商業高校)は、現役時代よりイケメンと言われることが多かったそうです

イケメンなエピソード

井上一樹さんは1989年のNPBドラフト会議で、中日ドラゴンズから2位で指名が入り、投手として入団しました

しかし、1年目はいわゆる3軍扱いで試合に出ることもできず2年目も同じような日々が続きました

投手としてチームに所属したが、投手としては芽が出ず、5年目にして打者に転向しました

徐々に打者として芽が出てきて、9年目には外野手のレギュラーを獲得することが出来ました

それからは、レギュラーではないものの準レギュラー(スーパーサブ)としてチームの一員として活躍していきました

プロ野球選手になって、1軍のレギュラーになるまでの9年間、特に最初の2年間は地獄の日々だったそうです

投手として試合に出ることを諦め、野手転向した井上一樹さんですが

当時、このようなことを発言していました

「野球で疲れていることや、バッティングで悩んでいることさえ嬉しかった」

この発言にファンは「イケメンすぎる」「ポジティブだ!」と言った声を上げていました

井上一樹のプロフィール

井上一樹さんのプロフィールを紹介します

井上一樹のプロフィール
  • 名前:井上一樹(いのうえ かずき)
  • 生年月日:1971年7月25日
  • 年齢:53歳(2024年10月)
  • 身長:184cm
  • 体重:93kg
  • 学歴:鹿児島商業高校卒

選手歴
中日ドラゴンズ(1990~2009)

監督・コーチ歴
中日ドラゴンズ(2010~2013)
阪神タイガース(2020~2022)
中日ドラゴンズ(2024~)

まとめ

今回は、井上一樹さんの現役時代のイケメン画像、イケメンと言われるエピソードをまとめてみました

今は、中日ドラゴンズの2軍監督や野球評論家として活動しています

1軍監督になるのではないかと言われていますが、どうなるのでしょうか

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