レスリング日本女子代表の藤波朱理(ふじい あかり)さん
連勝記録を伸ばし続けていて、吉田沙保里を超えるのではないかと言われいてる彼女
そんな藤波朱理さんですが、筋肉のすじが凄いと言われています
この記事では、藤波朱理さんの筋肉のすじや筋肉の凄さについてまとめてみたのでぜひご覧ください
筋肉のすじ
腹筋
まずは、藤波朱理さんの腹筋のすじから見ていきましょう
これは以前テレビに出演していた時の画像になります
レスリングをしていると腹筋を見る機会はそんなにありませんが、めっちゃバキバキですね
また、この画像の時は高校2年生(17歳)なので、現在(20歳)はもっとバキバキになっているのかもしれませんね
腕
次は、藤波朱理さんの腕(二の腕)のすじを見ていきましょう
画像を拡大しなくても分かるくらい
上腕二頭筋と上腕三頭筋の間にできているすじがくっきり出ていますよね
レスリングでは、腕の筋肉はとても重要視されています
そのため、藤波朱理さんは腕の筋トレもたくさんやってきたのだと思います
背筋
最後に藤波朱理さんの背筋のすじを見てみましょう
背筋の筋肉のすじが一番すごいですよね
くっきり筋肉のすじが出来ているのがわかると思います
レスリングでは、先ほども書いた腕ともう一つ背筋も必要とされています
そのため、背筋のトレーニングもしていたのだと思われます
また、この画像は高校2年生(17歳)の時のため、現在(20歳)ではもっと背筋がついているかもしれません
なぜこんなに筋肉がついたのか?
藤波朱理さんはなぜ、こんなに凄い筋肉を持っているのでしょうか?
それは、藤波朱理さんが幼い頃から常に年上の選手と練習、自分より強い選手と練習をしていたそうです
やはり、弱い(年下)の相手をしているより強い(年上)の相手をする方が強くなれると考えていたそうですね
また男性相手にも練習をされています
強くなりたいという気持ちがあったからこそ、あれほどの筋肉をつけることが出来たのでしょうね
まとめ
今回は、藤波朱理さんの筋肉のすじや筋肉の凄さについてまとめてみました
藤波朱理さんの、腹筋、腕、背筋どこの筋肉も凄かったですよね
パリオリンピックの金メダル候補とも言われている藤波朱理さん
パリオリンピックでの活躍に期待ですね
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