【衝撃】子宮恋愛のあらすじ！タイトルだけでなくストーリーもヤバすぎた！

2025年4月10日から読売テレビで放送される『子宮恋愛』

そのタイトル『子宮恋愛』の直接的な表現が多くの視聴者に衝撃を与え、不快感を引き起こし「気持ち悪い」との声がSNS上で話題になりました

4月10日からの放送なので、まだどのような内容になるかは分かっていないのですが、『子宮恋愛』は佐々江典子さんの同名漫画を原作としたラブストーリーです

原作と実写では、内容が少し変わることが多いので今から紹介する内容が放送されるとは限りませんが、近い内容のものが放送されると思われるので
原作の『子宮恋愛』のあらすじ（ストーリー）を紹介していきます

『子宮恋愛』

主要キャラ

〇苫田まき（とまだ　まき）演者は松井愛梨
　29歳の主人公。結婚して6年経ち、周りからは良い夫婦として見られているが、実は本音を言えずに悩んでいる

〇苫田恭一（とまだ　きょういち）演者は沢村玲
　まきの夫。モラハラ気質な性格である。まきとの関係は冷めきっている

〇山手旭（やまて　あさひ）演者は大貫勇輔
　まきの職場の同僚。プレイボーイと噂されている。後のまきの不倫相手になる

〇寄島みゆみ（よりしま　みゆみ）演者は吉本美憂
　まきの大学時代の先輩である憧れの存在でもある。まきにとってのアドバイザー的な立ち位置

『子宮恋愛』は、結婚、セックスレス、不倫、妊娠といったテーマを通じて現代の女性向きに描いた作品となっています

あらすじ

29歳の苫田まきは、ハウスメーカーで営業事務として働き結婚して6年経つが、夫・苫田恭一との生活に虚しさを感じています

まきは、仕事では同僚から信頼されていおり仕事は上手くいっているのですが、私生活では自分の気持ちを表現できずに夫に対しても本音を言えない日々を送っています

夫婦の生活は、冷めておりレスの状態が続いており周囲から「子供はまだ？」などと問われることが彼女の心に重くのしかかります

そんな精神状態のなかで、ある日まきは同僚でもある山手旭から「見ていてイライラする」と言われ彼との距離感に戸惑います

山手は冷たい反応をする一方で、時折見せる優しさにまきは心を揺さぶられます。彼との関係が進んでいくと、山手から突然キスをされ、まきは山手に惹かれていきます

そんな一方、まきの夫・恭一は、まきの憧れの先輩である寄島みゆみとの関係が疑われるような行動を見せ、まきはさらに葛藤を抱えることになります

まとめ

タイトルの衝撃差で話題になった『子宮恋愛』

内容も、よくある不倫漫画を原作にされているものでした。しかし、実写ですので内容を少し変更してくるかもしれません

最後まで読んでいただきありがとうございました