乃木坂46の5期生として活躍中の菅原咲月さん
菅原咲月さんは、『小吉』という愛称でファンやバナナマンさんから親しまれていますが、その由来はご存知ですか?
今回は、なぜ『小吉』と呼ばれるようになったのかまとめてみました
菅原咲月が小吉と呼ばれる理由
菅原咲月さんを『小吉』と呼ぶようになったのは、バナナマンの設楽さんが一番最初です
乃木坂46の番組『乃木坂工事中』での出来事がきっかけです
菅原咲月さんが番組のロケ中におみくじを引いたところ
設楽さんに「小吉って呼ぶぞ」と言われ
日村さんからも「マジ小吉ね!今日から」と言われました
さらに小吉と呼ばれるようになった
おみくじを2回連続小吉を出したのが、あだ名の由来ですが
菅原咲月さんの行動が、少しまぬけで『小吉感』がありバナナマンさんから『小吉』と呼ばれるようになったのです
自転車に乗って長距離移動するロケだったのですが
ギアの変え方が分からず、思いっきりペダルを漕いでいます
その間抜けっぷりにバナナマンさんも笑っています
神社でお参りする時に、お賽銭箱に頭をぶつけてしまうのです
それに対して設楽さんは「頭打ってんじゃん小吉」「小吉大丈夫か?」
日村さんは「もうドジばっかり」と二人とも呆れて笑っています
このロケ中おみくじを3回引いたのですが
最初の2回は小吉を引き、3回目も小吉を引くのを期待されたのですが
3回目は小吉でも大吉でもなく『吉』を引いたのです
設楽さんは「小吉出せよ!!」と菅原咲月さんに言います
菅原咲月さんの間抜けっぷり、天然さがこれだけで伝わってきますよね
まとめ
今回は、菅原咲月さんがなんで『小吉』と呼ばれているのかまとめてみました
ロケ中に2回連続『小吉』を引いたのが由来でしたね
ファンの中では、小吉と言ったら菅原咲月と皆が言うくらい浸透しています
最近は、朝の番組『ラヴィット!』金曜日レギュラーになっています
だんだん個人での、露出も増えてきているので今後の活躍に期待ですね
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