菅原咲月 なぜ小吉と呼ばれるのか 

乃木坂 菅原咲月 小吉
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乃木坂46の5期生として活躍中の菅原咲月さん

菅原咲月さんは、『小吉』という愛称でファンやバナナマンさんから親しまれていますが、その由来はご存知ですか?

今回は、なぜ『小吉』と呼ばれるようになったのかまとめてみました

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目次

菅原咲月が小吉と呼ばれる理由

菅原咲月さんを『小吉』と呼ぶようになったのは、バナナマンの設楽さんが一番最初です

乃木坂46の番組『乃木坂工事中』での出来事がきっかけです

『乃木坂工事中#354「29thシングルヒット祈願後半」』

菅原咲月さんが番組のロケ中におみくじを引いたところ

2回連続で小吉を引いてしまったのです

設楽さんに「小吉って呼ぶぞ」と言われ

日村さんからも「マジ小吉ね!今日から」と言われました

さらに小吉と呼ばれるようになった

おみくじを2回連続小吉を出したのが、あだ名の由来ですが

菅原咲月さんの行動が、少しまぬけで『小吉感』がありバナナマンさんから『小吉』と呼ばれるようになったのです

STEP
ギアの変え方が分からない

自転車に乗って長距離移動するロケだったのですが

ギアの変え方が分からず、思いっきりペダルを漕いでいます

その間抜けっぷりにバナナマンさんも笑っています

STEP
頭をぶつける

神社でお参りする時に、お賽銭箱に頭をぶつけてしまうのです

それに対して設楽さんは「頭打ってんじゃん小吉」「小吉大丈夫か?」

日村さんは「もうドジばっかり」と二人とも呆れて笑っています

STEP
三回目のおみくじ

このロケ中おみくじを3回引いたのですが

最初の2回は小吉を引き、3回目も小吉を引くのを期待されたのですが

3回目は小吉でも大吉でもなく『吉』を引いたのです

設楽さんは「小吉出せよ!!」と菅原咲月さんに言います

この上のエピソードは全部、一つのロケ中に起きたものです

菅原咲月さんの間抜けっぷり、天然さがこれだけで伝わってきますよね

まとめ

今回は、菅原咲月さんがなんで『小吉』と呼ばれているのかまとめてみました

ロケ中に2回連続『小吉』を引いたのが由来でしたね

ファンの中では、小吉と言ったら菅原咲月と皆が言うくらい浸透しています

最近は、朝の番組『ラヴィット!』金曜日レギュラーになっています

だんだん個人での、露出も増えてきているので今後の活躍に期待ですね

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