ホロライブの新グループ「hololiveDEV_IS」の一期生としてデビューしたアイドルVTuber5人、ReGLOSS(リグロス)
2024年9月28日には、念願の3Ⅾライブも達成しました
しかし、ネットでは「つまらない」「リグロスは失敗した」と言われています
なぜ、そのようなことを言われているのでしょうか?
失敗したと言われる理由3選
- デビュー前の期待を超えられなかった
- ホロライブJPと変わらない
- つまらない
デビュー前の期待を超えられなかった
ReGLOSS(リグロス)が失敗したと言われる理由の1つは、デビュー前の期待を超えられなかったからです
ReGLOSSがホロライブに加入した当初では、すでにVTuberは世間に知れ渡っていたため
すぐに人気になると思われていました
また、ホロライブ7期生ではなく新しいグループ(hololiveDEV_IS)を作ったことによりさらに期待が膨らんでいました
実際は、ホロライブ6期生(ホロックス)と最初の勢いは、さほど変わりませんでした
そのため、過度に期待していた一部のファンから「失敗した」と言われてしまったのです
ホロライブJPと変わらない
ReGLOSSが失敗したと言われる理由の1つは、ホロライブJPと変わらないからです
『DEV_IS』は“音楽”をテーマに「成長」「挑戦」の方針で作られたグループ
そのため、デビュー前から盛大なプロモーション発信を行ったりユニット楽曲を発表したり本格始動の前からたくさんのことに取り組んでいました
ホロライブJPとの違いとしては
- 全員が高い歌唱力を持ったグループであること
- マネージャー以外にもプロデューサーが活動をサポートしている
- hololiveDEV_ISとしてのアカウントがあること
など細かいことを言えばまだあるが、それなりにあります
しかし「ホロライブJPとやっていること同じ」「何が新しいのか分からない」と言っているファンが「失敗した」と言っているのだと思われます
つまらない
ReGLOSSが失敗と言われる最後の理由は、つまらないからです
ネットの意見なのですが、「配信がつまらない」「トークがつまらない」と言った声がありました
これに限っては、ReGLOSSだけではなく他の配信者、ホロライブメンバーにも当てはまりますよね
単純に好みの問題で「つまらない」と言われてしまっているのだと思われます
まとめ
今回は、ReGLOSS(リグロス)が「失敗した」と言われる理由をまとめてみました
- デビュー前の期待を超えられなかった
- ホロライブJPと変わらない
- つまらない
個人的には失敗したとは思っていません
まだ1年しかたっていないのに失敗と決めつけるのは違うと思うし、YouTubeの登録者数全員合わせて250万人という目標を達成しているからです
ReGLOSSの方針は「成長」と「挑戦」ですから、失敗したとしても成長し挑戦していって欲しいですね
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