【バレー】宮浦健人はバレー家族?!父と母はどんな人?家族構成や兄弟についても解説

宮浦健人選手
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男子バレーボール日本代表として活躍中の宮浦健人(みやうら けんと)選手

宮浦健人選手は、30年ぶりに勝利を奪ったブラジル戦にスタメンで出場し大活躍をしました

また未来の男子バレー界を背負っていく逸材とも言われている宮浦健人選手

そんな宮浦健人選手の家族はみんなバレーボール経験者だと言われているので調査してみました

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目次

宮浦健人の家族構成

バレー宮浦健人が「凄まじいパフォーマンス」 世界王者を粉砕、7本のサービスエースを海外称賛 | THE ANSWER (the-ans.jp)

宮浦健人選手の家族構成は以下の通りです

宮浦健人の家族構成

父親

母親

宮浦健人選手

宮浦健人選手は4人家族の末っ子で育ちました

また宮浦家は全員身長が高いそうです

宮浦健人選手の身長は190㎝なのですが

父親と兄も180㎝を超えていて、母親も170㎝以上あるそうです

日本人の平均身長は男性が171.5cm、女性が157cmないし158cm台だそうだ

そんな両親から生まれたため、宮浦健人選手も身長が高くなったのでしょうね

宮浦健人の両親について

宮浦健人 選手 海外挑戦のお知らせ (jtekt-stings.jp)

両親どちらもバレーの経験者らしく昔バレーをしていたそうです

父親は、宮浦健人選手と同じ鎮西高等学校出身らしくそこでバレー部に所属していました

つまり父は宮浦健人選手の先輩にもあたるということですね 

父親の当時やっていたポジションについては分かりませんでしたが、もしかすると宮浦健人選手と同じオポジットかもしれません

鎮西高等学校

男子バレーボール部 of CHINZEI_HS

宮浦健人選手と宮浦健人選手のお父様も通っていた鎮西高等学校について少し調べてみました

春高バレー成績

平成5年  準優勝
平成8年  優勝(初の春高制覇)
平成9年  優勝(インターハイ・春高・インターハイ・春高の4連覇)
平成15年 準優勝
平成19年 準優勝
平成22年 準優勝
平成23年 準優勝(全国高等学校選手権大会・新生春高)
平成28年 準優勝
平成30年 優勝
令和4年  準優勝
令和5年  準優勝

鎮西高等学校バレー部の卒業生

朝日 健太郎(参議院議員)
西田 寛基(サントリー・サンバーズ)
福山 汰一(ジェイテクトSTINGS)2021年全日本代表
宮浦 健人(パリ・バレー)2024年全日本代表
鍬田 憲伸(サントリー・サンバーズ)
山田 航旗(VC長野トライデンツ)
赤星 伸城(堺ブレイザーズ)
水町 泰杜(ウルフドッグス名古屋)2023ユニバーシアード日本代表
荒尾 怜音(ヴォレアス北海道)

宮浦健人の兄

宮浦健人選手の兄もバレーをしていたそうですが、プロの選手にはなっていないそうです

宮浦健人選手の兄は「小柄だったから、バレーの道は断念した」らしいです

180㎝以上あっても小柄と言われるバレーの世界は驚かされますね

リベロだったら、身長が低くても大丈夫ですので兄の務めていたポジションはリベロ以外だったのでしょうね

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まとめ

今回は、宮浦健人選手の家族についてまとめてみました

宮浦健人選手の家族は父、母、兄の4人家族でバレー一家でしたね

オリンピックも頑張って優勝して欲しいですね

オリンピックについての記事はこちらから

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