「長袖をください」という迷言から始まった水曜日のダウンタウンの大人気企画『名探偵津田』の第三弾が2024年12月18日に2時間SPで放送されます
第一弾は小さなペンション、第二弾は小さな村、第三弾になると大きなホテルを貸し切って撮影をしています
津田さんのファンの方や、名探偵津田が好きな方が聖地巡礼するために第三弾のロケ地について調査していきたいと思います
名探偵津田第三弾のロケ地は?
水曜日のダウンタウンの大人気企画『名探偵津田』
そのロケ地として使われている場所はどこなのでしょうか?
ロッテアライリゾートはスキー場のあるリゾートホテルになります
ロッテアライリゾートは過去にも数々のドラマやロケ地の撮影場所として使われている場所らしいです
ロケ費用は、今までと違ってこの規模のホテルを貸し切っているので総額1000万以上はしていると言われています
そのくらい『名探偵津田』に水曜日のダウンタウンが力を入れているということになります
そのうち、もっとスケールが大きくなれば海外に行くなんてこともありそうですね(笑)その時にも「長袖」を欲しがるのでしょうかね(笑)
ロッテアライリゾートの魅力
ロッテアライリゾートが撮影されて、素敵なホテルだと言われていますがまだ伝わり切れていない箇所もあると思うので、このホテルの魅力について紹介していきたいと思います
ロッテアライリゾートは設備がとても充実しているホテルで、星空温泉という屋外の温泉や室内にも屋外にも大きなプールがあります
また大きな会議室やセミナールームがあるようで、大きな会議などで使われているようです
内装はヨーロッパを感じさせる作りになっており、値段が変わってくると部屋の内容も変わってきます。特にプレジデンシャルスイートはヨーロッパの感じが凄く感じる客室です
日帰り+温泉だけ楽しむこともできるようで、このプランを使っている方は意外と多いようです
詳しくはこちらの公式ホームページからどうぞ
ロッテアライリゾート公式ウェブサイト
第一弾と第二弾のロケ地も紹介
ついでに『名探偵津田』の第一弾と第二弾で使われたロケ地についても紹介していきます
第一弾:蓼科倶楽部(ペンション)
第一弾のロケ地は、長野県にある「蓼科俱楽部」というペンションで撮影されました。蓼科は「たてしな」と呼ぶそうです
第一弾は、津田が嘘のロケでこのペンションに行き、そこで発生した連続殺人事件を解決するというストーリーでした
第一弾では、津田さんの「何これ」と言った表情やだんだん推理することに夢中になっていく姿が面白いとネットで話題になりました
これが跳ね第二弾、第三弾と続くようになりました
第二弾:戸隠祖山
第二弾のロケ地は、長野県にある「戸隠祖山(とがくしそやま)」という村で撮影されました
ストーリーは第一弾と変わらず、連続殺人事件を解決するというものでした
第二弾では、津田さんの「また?」と言った感じや小さな村を何度も行ったり来たりする辛さが面白いと話題になりました
まとめ
今回は、水曜日のダウンタウンの大人気企画『名探偵津田』の第三弾で使われたロケ地についてまとめてみました
第三弾で使われたロケ地は、新潟県妙高市にある『ロッテアライリゾート』でした
人気の高いホテルで、予約が取れないこともあるようですが今回『名探偵津田』で放送されたことによってもっと予約が取れなくなるのではないでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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