松井稼頭央監督は病気なの？休養に入るのはなぜ？

2023年シーズンから一軍監督を務めた松井稼頭央監督

2024年5月26日に休養に入ることを発表しました

今回は、松井監督がなぜ休養に入るのか？病気なのか？調べてみました

病気ではなさそう

休養と聞くから何か病気にかかってしまったのかと思われますが、

病気にはかかってないそうです

ではなぜ休養に入るのでしょうか

なぜ休養に入るのか？

松井稼頭央監督はなぜ休養にいきなり入ったのでしょうか

一番の理由として考えられるのは

西武ライオンズの成績の低下

去年（2023年）での順位は5位で、今期の開幕後も調子はまずまずだったのですが

2024年5月14日の日本ハム戦から24日のオリックス戦まで9年ぶりの8連敗を喫した

のが決め手だったのかなと感じます

8連敗後は2連勝していて、これからなんとかいけそうな感じがあったのに残念です

松井稼頭央監督休養後はどうなる？

松井稼頭央監督休養後は、渡辺GMが監督代行を務めます

渡辺GMが監督代行を務めることは、意外だったという声が多くあがりました

　松井監督は球団を通じて「厳しい戦いが続いているなか、変わらず声援を送り続けてくださるライオンズファンのみなさまの声援に応えられず、大変申し訳なく思っております。何とか巻き返しを図ろうと、コーチや選手たちとともに戦ってまいりましたが、指揮をシーズン途中で渡辺GMに託すこととなりました。昨年からこのチームを率いて、選手たちの成長には手応えを感じていましたが、それを結果につなげることができなかったのは、指揮官である私の責任です」とコメントした。

【西武】松井稼頭央監督が休養「私の責任」最下位低迷　渡辺久信GMが28日中日戦から監督代行（日刊スポーツ） – Yahoo!ニュース

まとめ

今回は、なぜ松井稼頭央監督が休養に入るのかまとめてみました

病気にはかかっていないそうなので、ちょっと安心しました

プロ野球界での監督の休養は、事実上クビ扱いだそうですが

岡田監督みたいに再度監督復帰してリーグ優勝に導いてほしいですね　

野球に関する記事はこちら