張本智和の年収1億以上はデマ?!実際の年収はいくらなの?

張本智和
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2024年のパリオリンピックの日本代表に選出された張本智和さん

パリオリンピックの金メダル候補とも呼び声高い張本智和さんですが

そんな張本智和さん、年収はいくらほど貰っているのでしょうか

1億円以上と噂されている理由と実際の年収についてまとめてみましたのでぜひご覧ください

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目次

張本智和

張本智和の五輪「最後の最後に始まった」卓球団体、3位決定戦に期待 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

年収はいくら?

最低でも7000万円

実際の具体的な年収は公表されておりませんが、最低でも7000万円以上はあると思われます

また、噂されている年収1億円以上も可能性としては全然ありうる話です

その理由は下に書いております

年収の内訳

張本智和さんの主な収入源は以下の通りです

張本智和の収入源
  1. スポンサー料
  2. 大会の賞金
  3. Tリーグ

1.スポンサー料

張本智和さんは6つの会社と契約をしていてます

スポンサー
  1. TOYOTA
  2. FPG
  3. BUTTERFLY
  4. 張本卓球場
  5. サンピア仙台健診クリニック
  6. CISCO

一般的に1社あたり500万円~1000万円のスポンサー料を契約すると言われています

そのため、スポンサー料を1社辺り、真ん中の750万円と考えても

6社の合計で4500万円となります

張本智和さんは、オリンピックに出れるレベルの選手なのでもっと高い金額で契約している可能性が高そうです

2.大会の賞金

張本智和さんは、さまざまな卓球の大会で結果を残しているため大会の賞金も年収の一部として入ってきます

まず2023年の成績をご覧ください

2023年の大会の成績
  • 全日本選手権 混合ダブルス・男子ダブルス優勝
  • 全日本選手権 シングル準優勝
  • 2023年 全農CUP東京大会 優勝

賞金は、優勝だと100万円が多いので大会の賞金で300万円くらいだと思われます

3.Tリーグ

Tリーグとは、簡単に言うと卓球のリーグのことです

多くのTリーガーは出場給プラス勝利給、もしくは試合に出なくてもベンチに入ったらお金が支払われるケースが多い。もちろん選手のレベルによって出場給は異なる。1試合数万円の選手もいれば100万円を超す選手もいる。それでも試合はおおよそ20試合なので、2千万円を超す選手は少ない。

【卓球】【欧州・日本プロ卓球事情2】ドイツとは違う日本型のTリーグは今後、いかに地域密着、地域貢献で価値観を高めていくのか – ページ 2 – 卓球王国 (world-tt.com)

上記には、Tリーグで2000万円を超す選手は少ないとあります

少ないとありますが、その中に張本智和さんは入っていると考えられるので

Tリーグの貰える金額は2000万円以上だと思われます

今までの合計で、6800万円です

この金額は最低ラインだと考えていてもっと貰っていると思われます

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年収1億円以上はホント?

張本智和さんの年収が1億円を超える噂がありますが、本当だと思われます

その理由として、まず上記に書いてあるスポンサー料は一般の金額なだけで

張本智和さんには、当てはまらないと考えられるからです

そのことを踏まえるとスポンサー料だけで7000万円程度はあると思われます

さらに、世界ランキング4位にもなったことがあるあの水谷隼さんがこのような発言をしていました

「2017年頃から年俸が1億円を超えていた」
「今の若い子たちは、1億円は貰っているんじゃないかな?」

この発言から、張本智和さんも1億円貰っていてもおかしくありませんよね

まとめ

今回は、張本智和さんの年収についてまとめてみました

張本智和さんの年収は最低でも7000万円はあり

1億円以上の可能性も全然ありましたね

張本智和さんはまだ若いのでこれからの活躍に期待ですね

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