【やらせ】イロモネアの審査員はサクラ?笑わない人は番組が仕込んだ客ってホント!?

イロモネアのバナナマン
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バラエティ番組『ザ・イロモネア』が2025年の早春に8年ぶりに復活することが発表されました

この番組は2005年から2017年まで続いた番組で、若手の登竜門とも言われていました

『ザ・イロモネア』はネタ番組なのですが、他のネタ番組と違うのは「番組を見に来ている観客が審査員をする」ということです

審査方法は「無作為に選ばれた5人を笑わせる」というもので笑わせる人数は場合によって変わるのですが、第5ステージまでクリアしたら賞金が100万円獲得できます

この斬新な形式のネタ番組が視聴者にはまり、人気になったのですがこのような声もあがっています

「笑わない人はなんで笑わないの?」
「笑わない人は番組が仕込んだサクラなのでは?」

と面白いネタをしているのに、まったく笑わない人(審査員)について疑問を持たれる方がおおいようです

そこで今回は、『ザ・イロモネア』の笑わない人(審査員)がサクラの可能性について調査していきたいと思います

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目次

ザ・イロモネア

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『ザ・イロモネア』は、お笑い芸人が一般審査員(観客)の前でネタを披露し、5回クリア(笑わせる)ことで賞金100万円を獲得することを目指す番組です

ステージは5ステージあり以下のようなものがあります

  • サイレント
  • モノボケ
  • ショートコント
  • モノマネ
  • 一発ギャグ

上記5つから好きなものもを選んでいき、第4ステージまでは3人を笑わせればクリアとなり最終ステージでは全員5人を笑わせなければなりません

100万円を獲得している芸人はたくさんいるのですが、その中でも複数クリアしている『ザ・イロモネア』のトップ芸人を一部紹介します

ザ・イロモネアでクリアした芸人
  • 設楽統(バナナマン):4度の優勝者。4回優勝しているのは設楽統だけ(バナナマンとして3回、ピンとして1回出演)
  • 田中卓志(アンガールズ):3度の優勝者。一度目と二度目は連続して優勝している。
  • インパルス:3度の優勝者。第一回出場者であり初めての初代チャンピオン
  • 劇団ひとり:3度の優勝者。ピン芸人で初めての連覇

合計で優勝回数は30回以上はあります

こんなに優勝しているのに笑わない人はサクラなのでしょうか?

観客はサクラなの?

番組を見に来ている観客(一般審査員)はサクラである可能性は低いと思われます

このような噂が広まったのもネットの噂ですし、ネットで「有名な話」「誰でも知っている」と言ってはいるのですがソースや確実な証拠はありませんでした

ネットの一部では、テレビの闇や業界の闇を信じたいという人がいてそういう人達が声を大きくして言っているのだと思われます

でも確かに、全く笑わない人を見ると「なんで?」「仕込み?」とは少しは思ってしまう気持ちも分かりますよね

ではなんで、あんなに笑わない人がいるのでしょうか?

笑わない人の理由

Xより引用

全く笑わない人は、なぜあんなに笑わないのでしょうか?

本当に面白くない

笑わない人は、本当に面白くないから笑っていないということもあります

この記事を読んでいる人もそうだと思うのですが、ネタ番組やバラエティ番組を見て全部の漫才やコント、全部のボケで笑っているという人は少ない、いやいないのではないでしょうか?

よく「○○では笑るけど○○では全く笑わなかった」とネタの賞レース、M-1グランプリやキングオブコントで聞きますよね

人には、好きなお笑いがあって好みが分かれています

そのため、その芸人の笑いと自分の笑いが合わなかったため、笑わなかったのではないでしょうか?

カップルで来る

バラエティ番組の観覧席は、よくカップルや2人組で来ることが多いようです

その時は、片方が行きたいと思いその相手を誘うのですが、その誘われた相手はそんなにお笑いに興味がないというパターンが多いです

全くお笑いを知らない人は、ちょっと有名な芸人が出てきても「この人誰?」と笑う前に1つ疑問が産まれてしまいます

ピン芸人なんかは特に、自分の世界観があるのでその世界観を知られていないと全く面白くない人もいます

そのため、まったく笑えないのだと考えられますよね

長時間拘束

これは、実際に観客として言った人の感想にあったのですが「11時間拘束されていた」とありました

このことが本当かどうかは分かりませんが、番組収録というものは長時間かかるもので、特番やスペシャルとなるとさらに、トラブルなんかがあるとさらに時間がかかります

10時間近くもスタジオで座りっぱなしとなると、笑いどころか体力的にも精神的にも疲れてきますよね

そんな状況だったら笑えなくてもしょうがないのではないでしょうか?

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まとめ

今回は、『ザ・イロモネア』で審査員を務める観客(一般審査員)はサクラ、番組が仕込んだ客なのか調査してみました

一般審査員は、サクラである可能性は低いとされていて、その理由としては確実な証拠が無いからです

2025年早春に復活して、その時も一般審査員を募集するそうです

この時代、そのようなサクラを雇っていることなんてバレたらすぐ炎上しますよね。炎上するくらいだったら優勝者を何人も出した方がマシなのではないでしょうか

そのため、次の『ザ・イロモネア』もサクラはいないと考えられます

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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