男子バレーボール日本代表の宮浦健人(みやうら けんと)選手
左の強烈なスパイクで何度も日本を救ってますよね
そんな宮浦健人選手の年収が2000万以上だったという噂があります
そこで今回は、宮浦健人選手の年収についてまとめてみました
2023年の宮浦健人選手の年収
主な収入源は、所属チームの年収とスポンサー契約の2つが大きい収入源になります
宮浦健人選手は2023年に『パリ・バレー』というフランスのリーグAに所属しているチームに移籍しました
『パリ・バレー』の平均年収は1500万円くらいだと言われています
ちなみに日本の男子バレーボール選手の上位チームの平均年収は約841万円なので
約2倍以上の年収になったことになりますね
男子バレーボール日本代表のほとんどの選手はスポンサー契約をしています
男子バレーボール日本代表のセッター関田誠大選手のスポンサー契約料は約500万円だと言われています
そのため、宮浦健人選手のスポンサー契約料も500万円ほどあると思われます
チームの年収1500万円とスポンサー契約料500万円、合わせて2000万円だと予想します
しかし、2024年に日本のジェイテクトSTINGSに移籍したので年収が変わったと思われます
2024年現在の宮浦健人選手の年収を調査していきましょう
2024年の宮浦健人選手の年収
2023年の宮浦健人選手の年収は2000万円だった予想します
2024年の宮浦健人選手の年収は1200万円だと予想します
『パリ・バレー』から『ジェイテクトSTINGS』に移籍したため、大きく年収が変わったと思われます
『パリ・バレー』の平均年収は約1500万円でしたが、
『ジェイテクトSTINGS』の平均年収は約707万円です
ちなみに日本の他のチームの年収は以下の通りです
- サントリーサンバーズ :1,140万円
- パナソニックパンサーズ :908万円
- ウルフドックス名古屋 :659万円
- ジェイテクトSTINGS :707万円
- 東レアローズ :734万円
- JTサンダース広島 :897万円
スポンサー契約料はそこまで変わらないと思われるため、約500万円だと思います
そのため、年収の約700万円とスポンサー契約料の約500万円を合わせた
約1200万円が宮浦健人選手の年収だと予想されます
まとめ
今回は、男子バレーボール日本代表の宮浦健人選手の年収についてまとめてみました
宮浦健人選手の2023年の年収は約2000万円で
宮浦健人選手の2024年の年収は約1200万円でしたね
海外のチームの方が平均年収が高いため、大きく年収が一年で減ったように見えますね
しかし、今回参考にした数値は平均なので、そこまで年収が減っていない可能性は全然あります
宮浦健人選手の日本代表での活躍に期待ですね
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